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help リーダーに追加 RSS 高齢者専用賃貸住宅

<<   作成日時 : 2008/07/06 11:26   >>

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  先日、夫の介護担当者会たまたま議が開かれ、お互いの情報交換が行われた。 私は現在の介護体制に満足しているから、出来るだけ長くこの体制を維持したいと述べた。 その際、担当者の一人から介護者も老化していくので、将来の展望も検討したほうがよいと発言があった。 有料老人ホ−ムへの入居は今の介護体制は打ち切られるが、高齢者専用賃貸住宅なら今の介護保険を続けられる所もあるとのことで、ケアマネージャーが調査すると約束して散会した。
  
  たまたま私の家から 自転車で10分のところに昨年11月にオープンした高齢者賃貸住宅がある。 電話を入れてみると、夫婦2人の入居も出来るし、介護保険も現在のまま続行できるとのことであった。 実際に見に行くと,部屋は30uの広さで、ミニキチン、バス、トイレも付いている。 夫は下の世話をヘルパーさんや看護師さんがすると嫌がり、暴力を振るうこともある。 シャワーが簡単に使えるのは魅力である。 しかし2台ベッドを入れ、パソコンを含め私の持ち物を入れると、車椅子の移行は難しい。 そこでいろいろ考えて、夫1人だけ入居し、私は通いで起床、朝食、昼食の介護をする、夕食と就寝の介護は住宅のスタッフにお願いをする、デイサービスなどの介護保険の利用は元のまま続行すると、自分の都合の良い計画を示した。 スタッフはまだ入居者が少ないので、なんでもOKだある。 体験入居をしてみて、入居するかどうか決めることにした。

  体験入居の当日、迎えに来たのは車椅子ごと乗れる介護車ではなく、普通の乗用車で夫を乗せるのに苦労をした。 部屋に行ってみると、二人で体験入居と申し込んだのにベッドが1台しかない。 私は泊まらずに、夫の介護をスタッフに任せて帰宅するように言われた。 夫のような重症の認知症患者をどのようにスタッフが介護をするか、見たいと思ったのに帰宅したら肝心のところは見られない。 果たしてスタッフは本人に聞かせたくない話も本人の前でするし 本人の精神状態も把握できない。 夕方になってスタッフが夫をベッドから車椅子に乗せようとすると、夫は嫌がり暴行を始めた。 こうなってはもう駄目だと思い、用意された夕食は頂き、夫と2人で帰宅した。 高齢者住宅に入居は介護のスタッフが充実していないので、断念せざるを得ない。

  夫をいきなり有料老人ホームに預けるのではなく、施設を利用しながら段階を踏んで私の介護の手を減らしていくという私の考えは甘かった。 やはり、これはと思う良い有料老人ホームのウエイティング・リストに入れていただき、時期が来るのを待つのが良いと今は考えている。

  



   

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